「飲むサラダ」のキャッチで有名なマテ茶です。一杯分を作りやすい小さなティーバッグが100個入って使い勝手がいい。お茶、コーヒーと並ぶ“世界三大飲料の一つ”を試すには丁度いい手頃なティバック。
仕様
名称：ハーブティー
原材料：マテ
内容量：150g(1.5g×100袋)
賞味期限：パッケージ商品のため正確な賞味可能日数不明
保存方法：直射日光や高温多湿を避け、常温で保存。
原産国：パラグアイ
輸入者：日本緑茶センター株式会社
栄養成分表(150mgあたり)
エネルギー：0kcal
タンパク質：0g
脂質：0g
炭水化物：0.1g
カフェイン：6mg
価格
100袋：988円(税込)
購入年月：2016年3月
特徴
▼ほろ苦いコクのある味わいに慣れると他のお茶では物足りない
肉料理中心の南米人が健康でいられるのは、マテ茶を一日中飲み、栄養バランスを保ってきたからだと言われています。ミルクや砂糖を入れても美味しいそう。
本場南国の国々では、マテ茶をボンビージャとマテ壺で飲み、回しのみをすることが友情の印であると言われています。
「マテ茶は発がん性の…」と耳にするのは、その飲み方が原因(金属のストローで吸います)で慢性的な火傷になる方がおられるからではないかと言われています。日本のように急須などで蒸らしたり、マグやタンブラーに直接入れて楽しむ分には、他のお茶同様に何の心配もない物ではないでしょうか。
栄養が豊富なマテ茶で食事の後のお口直しは癖になりますよ。お好みでミルクやコーヒーを混ぜても美味しいそう。
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